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HTMLとCSSを勉強したあと、次に何をすればいい?おすすめの学習順序を解説

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HTMLとCSSを終えたあと。

「何を勉強すればいいのだろう?」と迷う人は多くいます。

挫折しにくい勉強の進め方を紹介します。

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筆者:三好アキ(専門用語なしでプログラミング)

▶︎ 私について詳しくはこちら

HTMLとCSSを終えると、次に何を勉強すればいいのか迷う

HTMLとCSSを勉強して、ウェブサイトを作れるようになった。

自分のウェブサイトや友達のウェブサイトも作った。

しかしそのあと、「次は何をすればいいのだろう?」と迷う....


こういう人は少なくありません。

HTMLとCSSまでは順調に進めたのに、その先で立ち止まってしまうのです。

一般的に、HTML/CSSの次はJavaScriptを勉強します。

JavaScriptを使うことで、動きのあるウェブサイトや、ReactやNext.jsといった人気の技術を使えるようになるからです。

しかし実は、多くの人がJavaScriptでつまずきます。

私もその一人でした。

*なぜJavaScriptは難しいのかについては、下記記事で詳しく解説しています▼


選択肢は2つある

HTMLとCSSを終えてJavaScriptに進む人には、大きく2つの道があります。

①JavaScriptを基礎からじっくり勉強する

一つ目はJavaScriptを基礎から学ぶ方法です。

変数、配列、関数、オブジェクト....

こうした知識を順番に身につけていく王道のやり方です。

多くの人がこちらの方法を一度は試します。

この方法は、基礎をしっかり固められるメリットがある一方、デメリットもいくつかあります。

「時間がかかる」ということもその一つですが、より深刻なデメリットは挫折率が高くなること。

ひとつひとつの事柄を学んでも、それを使う場面が具体的にイメージしにくいので、モチベーションが湧きにくいのです。

そのため、この「JavaScriptを基礎からじっくり勉強する」という方法を私はお勧めしません。

②作りながらJavaScriptを学ぶ

もう一つの進め方は、実際にアプリを作りながら必要なJavaScriptの知識を身につけていく方法です。

私はこちらの方法で長い停滞期を抜け出しました。

また、生徒を教えていても、こちらの方法で進める人の方が明らかに成功率が高くなっています。

以下、私自身の体験談です。


私がビギナーだった頃、最初に手を出した教材は紙のJavaScriptの教科書です。

最初から最後まで読んでも、「これをどこで使うのだろう?」と思うことがたくさんありました。

ところが実際にアプリを作ってみると、「だから配列が必要だったのか」、「オブジェクトはこう使うのか」ということが体験として分かりました。

そして振り返ってみれば、私たちの人生の経験というものも、そのほとんどで「体験が先で、その後で理論」という流れです。

あるいは、体験があったからこそ「なんでそうなるんだろう?」という疑問が自分の内側から湧いてきて、より真剣に取り組める。


私は最初からReactを使いたかったので、Reactアプリを作り始めました。

ReactはJavaScriptのフレームワークなので、「JavaScriptを理解してからReactへ進まなければいけない」と考える人は大勢います。

しかし、ReactはHTML/CSSの知識だけあれば使い始めることができます。

Reactの導入部分はHTML/CSSの知識で十分なのです。

しかしそのうち、JavaScriptの知識がないと進められない部分が出てきます。

なので、そこでJavaScriptを勉強するのです。

といっても全体ではありません。必要なJavaScriptの知識だけを勉強する。

「いつ必要になるか分からないこと」ではなく、「いま必要なこと」なので、高いモチベーションで取り組めます。

Reactを目指していない人でも発想は同じです。

まずはJavaScriptでアプリを作ってみましょう。

「必要になったときに必要な知識を覚える」。

これが最も効率的で、挫折率の低い方法です。

私がおすすめする進め方

HTMLとCSSを終え、「次に何をすればいいのか分からない」と思っているなら、まずはJavaScriptで小さなアプリを作ってみましょう。

勉強だけを続けるよりも、実際に作る経験を増やしていく方が知識は定着します

分からないことが出てきたら、その都度調べる。そして作る。そしてまた調べる。

この小さな積み重ねは時間と共に大きくなり、いつの日にか大きなものになっています。

HTMLとCSSの知識だけでJavaScriptのアプリやReactアプリを作れる教材があるので、参考にしてみてください▼

はじめてさわるTypeScript

—「わたし、JavaScript使えるかも」と1時間で思える本

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はじめてつくるReactアプリ

—5年以上読まれ続けている、HTMLとCSSの知識だけで始められるReact入門書決定版

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✤ 筆者 ✤
三好アキ(専門用語なしでプログラミング)


非IT出身。かつてプログラミングの専門用語の壁に何度もぶつかり、挫折した経験から、「専門用語なし」のメソッドを確立。1,200人以上のビギナーのフロントエンド開発入門を成功させる。翔泳社『動かして学ぶ!Next.js/React開発入門』(韓国でも出版)など著書30冊以上。Amazonベストセラー1位複数回獲得。


記事の執筆、法人向けReact研修なども行っています ▼
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