image-Reactの「状態」という言葉の意味(state)

Reactの「状態」という言葉の意味(state)

pen-icon2024.3.12

この記事は約1分で読めます

align-left-icon

目次

Profile Pic

筆者:三好アキ(専門用語なしでプログラミング)

▶︎ 三好アキの著書一覧はこちら

状態とは?

Reactでは「状態」という言葉がひんぱんに使われます。

「状態を管理する」や「状態を更新する」といったように。

日本語ではいまいち意味のつかみにくい「状態」という言葉ですが、この「状態」とは「データの状態」のことを指しています。

「アプリ内のデータの状態」です。

では「アプリ内のデータ」とは具体的に何を指すのでしょうか?

アプリが私たちユーザーに表示している「世界各地の天気」や「為替」、「料理レシピ」「口コミ」などは当然「アプリ内のデータ」です。

他にも「ユーザーがボタンをクリックしたか否か」「合計何回クリックしたか」「ユーザーがフォームに入力した文字」なども「アプリ内のデータ」に含まれます。

そして重要なポイントは、これらは時間の経過やユーザーのアクションによって常に変化していくという点です

たとえばユーザーのクリック数が今の時点では5回でも、10秒後には7回になっていることもあるでしょう。

時間の経過やユーザーの操作などによって変化するアプリ内のデータの「状態」を追跡し、管理すること。

そのためにReactではstateが使われています。


image

https://monotein.com/present-for-readers

Profile Pic

✤ 筆者 ✤
三好アキ(専門用語なしでプログラミング)


「専門用語なし」のメソッドで1,200人以上のビギナーをフロントエンド開発入門に成功させる。翔泳社『動かして学ぶ!Next.js/React開発入門』(韓国でも出版)など著書25冊以上。Amazonベストセラー1位複数回獲得。


React、Next.js、TypeScriptなどの最新情報や初心者向けコンテンツを、無料メルマガ配信中。メールアドレスだけで登録可 ▶︎ 無料メルマガ登録