Server ActionsとAPI、どっちを使う?違いと使い分けをわかりやすく解説
2024.2.28 2025.3.30
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ほぼ同じ機能を実装できる『Route Handlers』と『Server Actions』。
メリット、デメリット、使い分け方を表で分かりやすく紹介します。
筆者三好アキ(専門用語なしでプログラミング)
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APIとServer Actions、どっちを使うか
Next.jsバージョン14から、Server Actionsが安定版として提供されています。
Server Actionsを使えば、Route HandlersでAPIを作らなくても、ダイレクトにデータベースとの連携やCRUD操作が可能です。
では違いは何なのでしょうか。
表にすると次のようになります。
| API(Route Handlers) | Server Actions | |
|---|---|---|
| 特徴 | 汎用的 | 限定的 |
| 用途 | データベースとの複雑な連携操作があるケース | シンプルなCRUD操作が主のケース |
| メリット | APIを、他のアプリケーションやモバイルアプリも利用可 | コードの記述量を抑え、コンパクトかつ短時間で開発可 |
| デメリット | コードの記述量や開発工程が増える | そのNext.js/Reactアプリでしか利用できない |
私は汎用的なアプローチができるAPIが好みですが、それぞれにメリット/デメリットがあるので、アプリの規模や目的に応じて適切なものを選びましょう。
Server Actionsは、RSCとセットで使う場面が多い機能です。
RSCの仕組みやその背景(SPA・SSR・MPAの流れ)、そしてuseActionState・useOptimisticといったReact 19の新機能まで体系的にまとめたガイドはこちらです▼
また、Server Actionsを含むNext.js全体の開発の流れ(RSCの仕組み・セットアップ・デプロイまで)をまとめたガイドはこちらです▼

Server Actionsを学べる入門書
Server Actionsを学びたい方は、下記教材をどうぞ。
Next.js/Reactビギナー向け入門です。
2026年4月時点で最新のNext.jsバージョン16を使用しています。
Next.js Server Actionsでつくるフルスタックアプリ
【2025年11月リリース。少ないコードですばやく本格的なフルスタックアプリを開発する方法を紹介】
この本にはRoute Handlersを使う姉妹書もあります。
両方の教材に目を通すことで、違いや使い分けを実際に理解できます。
Next.jsでつくるフルスタックアプリ with Supabase
【最新のNext.jsバージョン16をつかった本格アプリの開発手法がわかる入門書。Route Handlers使用】


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