AIが浸透する中、開発現場で起きている意外なこと
2025.9.1 2026.5.28
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筆者三好アキ(専門用語なしでプログラミング)
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基礎分野の学習の再評価
ウェブアプリの開発現場でも、AIの活用場面が広がっています。
そのような中で起きている興味深い現象。
それは「基礎分野の学習の再評価」です。

AIが人間に気づかせたこと
AIを使えば、コードは自動で生成されます。
最適なコードを提案もしてくれます。
しかしこの結果、次のようなことが起きるようになりました。
「人間のエンジニアが、AIの書いたコードを理解できない」
当然ですが、提案されたコードを実際に使うかどうかを決定する責任は、人間のエンジニア側にあります。
そして「Yes」「No」を言うためには、そのコードの働きを理解している必要があります。
ここで多くのエンジニアが、「意外にも分かっていないことが多かった」「知らないことばかりだった」と気付かされているのです。
特に基礎分野(アルゴリズム、データ構造、アーキテクチャ、セキュリティなど)の勉強を促す動きが起きています。
AIで開発速度が必ずしも上がるわけではありません。
開発者側の理解不足・知識不足で開発スピードが落ちることも、実は多く起きているのです。
AIで学習意欲が上がった
世間では「AIによってエンジニアが不要になる」と声高に言われているので、学習意欲は低下傾向にある印象を受けてしまいます。
また、AIを使って悪い意味で「手抜き」をする開発者も少なくありません。
しかし、自分のスキル不足をAIで補おうとすることは、結局本人の首を絞めることになります。
自分が書いたコード、自分が作ったアプリケーションに責任を持てないからです。
ある程度の経験、そして良心のある開発者は、AI活用場面が広がってラクに出来ることが増えているまさに今、学習の必要性を再認識しています。
逆説的ですが、AIが人間の学習意欲を高めているのです。
学習意欲が高まったら、次のステップは「何から・どう学べばいいか」を理解することです。
Reactでビギナーがつまずく原因は共通しており、それを知っておくだけで学習の質は大きく変わります。
原因と乗り越え方をまとめたガイドはこちらです▼
(*Githubのブログ等でも、本記事と同様のことが言及されています)

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